マツダ 1970年〜1990年代

マツダが挑んだバブル時代の光と影

販売店と車種の増加でマツダが挑んだ拡大戦略

AZ-1
オートザムAZ-1:
多チャンネル化の中、キャロルやレビューなど主に小型車を扱っていたオートザムが販売するスーパー軽。特殊なフレーム構造やガルウイングなど、その個性派際立っていた。

 

 

 

1970年代に、トヨタと日産に次ぐ第三位めーかーとなったマツダはその勢いを駆り、二位の座を狙って1989年にユーノスとオートザムをたちあげて、5チャンネルの販売体制を敷く。

 

そのフラッグシップとしてコスモとAZ-1という極め付きの個性はスポーツカーも誕生させ、名車ロードスターも生んだ。

 

しかし、バブル崩壊でマツダの業績は急降下、1996年にはフォードの傘下となった。もっとも、グループを離れた今も、フォードとの友好関係は健在だ。

 

 

ユーノスコスモ
最上級の3ローターのタイプE CSSの新車価格は559万1250円。280馬力/41.0kg-mの余裕の出力/トルクに、贅を尽くした内装、歴代マツダ車で最もリッチな一台だ。

 

 

 

GPSナビゲーション
3ローター20Bを積むユーノスコスモに搭載されたCCSと呼ばれた世界初のGPS、CDナビゲーション。三菱電機との共同開発で、操作はタッチパネルで行う。ホテルやゴルフ場などの情報も収録。

 

 

マツダランティス
ファミリアアスティナの後継とも言われる、美しい5ドアハッチバックのデザインや優れた走行性能、また1996年衝突安全基準にいち早く適合するなど、その評価は高かった。

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ